毎日、解雇された派遣社員の窮状が報道されているが
現状として住まいを追い出され仕事も無く所持金も
僅かで途方に暮れる彼らには救いの手が必要だろう。
だがしかし
一抹の違和感を覚えるのも確か。
彼らの言い分は
ず〜っと働けると思っていたのに突然の解雇はヒドイ。
契約期間前の解雇は許せないとしても
雇用継続の打ち切りは小泉改革の成果(?)の1つで
ある派遣法的には合法であり
企業側としては批判される筋合いは無いってことだろう。
悪いのはアメリカと企業側の強い要望で法律改正した
小泉政権であり
一旦法律が出来てしまった以上、労働者は法的に対抗
する術は無い。
そんな小泉を国会で強行採決出来るまでに勝たせてし
まったのは他ならぬこんな若者を含めた国民なのだから
自業自得と言えばそうだ。
それはそれとして
派遣労働者が身分不安定なことは当事者だって充分承知
していたはず。
そういう身分にならざるを得なかったことは想像に難く
ないが
だからと言ってイザと言う時のために幾ばくかの蓄えを
してこなかった理由にはならない。
何時切られても文句言えない不安定な身分だからこそ
不当に抑えられた低賃金の中から無理をしてでも
少しずつ蓄えをして置くべきだった。
そうすれは
行き成りホームレスってことはないだろう。
稼いだ金を右から左に使ってしまっては
いつまで経ってもその日暮らしが続くだけ。
歳を取れば取るほど状況は悪くなる!
だからこそ
今の状況を抜け出す為に蓄えが必要なんだ!
派遣社員はず〜っとやってるもんじゃない。
やっても良いが
何時切られても困らないくらいの蓄えをして置く
ことが条件だ。
弱者は弱者なりに自己防衛が必要。
何時までも有ると思うな派遣職!
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